A boozer's diary

<< February 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | pookmark
<< 今年の目標 | main | 今はぁ、もぉ、秋ぃ〜♬ >>

人生最重量体重からの脱出

お久しぶりです。
Pinzoです。

なんとかお仕事しています。
まだまだジプシー的な感じですが、とりあえず前にすすんでます。

新年以降も親父の急な入院などいろいろありまして、
気付けばもう明日から4月。

春、ですよねぇ〜。

2月に入ってから親父の歩き方が突然ぎこちなく、
ずるずると左足を引きずるようになりまして、、。
病院で受診したところパーキンソン病では、
ということで検査、リハビリの入院を10日ほどすることに。
薬も効いて入院期間も短縮されて良かったんですが、
この入院をきっかけに親父がひたすら内緒にしていた事実が発覚。

なんと糖尿病だったんですねぇ。。

初日に「選べる献立表」をもらい、
ウキウキと食べたいメニューにチェックを入れていた親父ですが、
血液検査をすれば一目瞭然。

結局せっかく選んだメニューの食事を食べれず、
選ぶ余地なしの「糖尿病食」となりました。

同じ味気ない食事でも自分で選んだ物が食べたかったでしょうねぇ。
しょんぼりしていました。

10日間禁酒&糖尿病食ですっかり血糖値も安定したのはいいんですが、
退院後も同じ様な食事を続けないと行けません。

ということで退院前日に親父と私で栄養士さんから
カロリーと食事についてのレクチャーを受けました。

栄養士さん:アルコールはコップに1杯くらいならいいです。
それでも週3、4日くらいにしてくださいね。

親父:(鼻で笑って、開き直り)だいたい毎日ビールロング1缶、酒2合、焼酎2合ですわ。

栄養士さん:えっ全部を毎日ですか、、?はぁ〜、、それはちょっと。。。

親父:(私を指差し)こいつなんかワイン1本平気で開けまんねんで。

・・・い、いや、ワシの健康管理の話ではなく、、、


おまえの話じゃぁぁあああ〜〜


ったく、栄養士さんにワシの酒量をチクってなんの意味があるんでしょうねぇ。

結局、子供じみた抵抗もむなしく、1日1680キロカロリー、
休肝日3日を言い渡されたのでした。


納得いかずふてくされていた親父の目が輝いたのは
午後からの糖尿病内科の先生の診察の時です。

私が「どうしてもお酒が辞められない場合、アルコールのカロリー分を
食事で調節する事って言うのは可能なんでしょうか?」と聞くと
先生が「いや、アルコールのカロリーは
実はカロリー計算には入れられないんです」と言われました。

その瞬間目が輝き、立ち上がって帰ろうとしていたのをもう一度椅子に座り直す親父。

先生曰く、アルコールは結局脂質に変わってしまうので、
血糖値を調整する邪魔をする、
しかもカロリーがあるからといって他に必要な栄養素に変われる物ではないので、
食事を減らして栄養素を不足させる訳にはいかない、ということらしいです。

しかし、親父はいいとこどりで、
「アルコールはカロリーに含められない」=「アルコール飲み放題」
というとっても自分に都合のいいように解釈をした模様。。。

その証拠に病室までの帰り道は鼻歌うたってましたから、鼻歌。
スキップもできそうなくらい舞い上がってましたから。。


・・・


ま、噛んで含めるように説明しましたけど
退院当日からさっそく飲んでましたから、、。

それでも食事だけはきっちりと作りましょうと、買ったのが今話題の「タニタ食堂」本。
オカンは大さじ小さじなんて使った事がないですから、
目分量で作る自分の料理が果たして何カロリーあるのかを計算するのも大変です。
その点、これは個別にカロリーが書いてあるので組み合わせる事によって色々な献立が組めます。

私の場合は大さじ小さじ命、目分量では元々作れないので
こう言うメニューも言う程苦にはなりませんが、
オカンは最初は慣れなくて悪戦苦闘。
しかも、頑張って苦労して作っても目の前で平気でおかきは食べる、
フルーツは食べる、酒はやめへん、、、で疲れ倍増、目は死んだ魚の様でした。

やりがいがない、というのはまさにこのことです。

そこでワタクシ、提案いたしました。
「これを親父の為にやってると思うから、腹もたつし、
間食でカロリー過多の分を調節しないといけないなどと面倒な事になるのです。
私たちのダイエットのためと考えてはいかがでしょう。
思えば私たちも飲み過ぎてました、食べ過ぎてました。
体型を見ればあきらかです。
ここは、自分たちの健康の為と割り切って、親父のカロリー過多はもう無視、しましょう。淡々と自分たちの目標に向かって作りましょう。」と。

どうやらすっきりしたようで、次の日からまたがんばって作り始めました。
そして、私たちは御飯時にはアルコールを飲まない事にしました。
(まぁ店でお客さん達と飲んだりはしてるんですが、、)

するとどうでしょう、さすがタニタ食堂、まずオカンの体重が減ってきました。
見るからにすっきりです。

テンションあがりますわなぁ。。

がんばって作り続けるモチベーションになりますわなぁ。。

そのうち昼ご飯で外食が多い私も
晩ご飯をタニタさん、アルコールを控える、休肝日をつくる、の生活で、
おっ、なんか減ってない?

ま、誰も気付かない程度なんですけど、、なんせスタートが最重量級ですから。。

結局半月を過ぎたくらいでオカンは3キロほど、
私は1~2キロの間をウロウロではありますが、減りました。

見覚えのある数字まではあと少しっ!←まだ距離あるんかい、、


これで、親父が自分で納得して気をつけて行ってくれればいいんですけど。。
気持ちだけでも酒量を減らす、
間食の時間を4、5時に持って来る
(3時に間食すると血糖値が下がろうとする頃に食べるのでよけいに良くないそうです。
時間も大切なんですねぇ。知りませんでした。)
それだけでも変わってくる様な気はします。

ま、私たちもどこまでがんばれるのかわかりませんけど、、
とりあえず、、明日は、つづく、、。

評価:
大和書房
¥ 1,200
コメント:おかげさまで人生最重量体重からの脱出に成功しました。

評価:
大和書房
¥ 1,200
コメント:第1弾に引き続きこちらも実践中。どこまで行けるかがんばりまっす。

- | permalink | comments(4) | - | pookmark

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | pookmark

この記事に対するコメント

解っちゃいるけどなかなかカロリーコントロールは難しい…。
糖尿病食って=バランスのとれた食事
なんです。
私なんて、わかっちゃいるけど自分の事に甘い栄養士ですから…(笑)
pinzoさん見習って頑張ります!(^^)!
よしべえ | 2012/03/31 11:33 PM
よしべえさん、
そうなんですよねぇ、私も栄養士さんに聞いて知りました。
糖尿病食というよりはカロリー内ならオッケーなんですねぇ。

たいがい本は2人分なんでそれを3人分で計量するのがめんどくさいです。

きっと親父にしたら物足りない味なんだと思いますが、今日の晩ご飯(pinzo担当)さっき見たらおかず半分ずつ残してました。
&どんべえ食べてました。

・・・一応彼なりのカロリー計算なんだろうか、、と思いつつやっぱ薄味(昔風の甘辛い味付けがすきだったりするので、、)だしまずいんでしょうねぇ。

かくいう私も休肝日はなかなかとれません。。
明日は休まんと、、。
pinzo | 2012/04/01 12:01 AM
ううむ、、お父さん、、なかなか手強いですね。。

入院する羽目になっても尚我が道を行こうとする。。
もっと恐い目にあわなければ辞められないんだろうな。。

食べることとアルコールを制限するのは本当に大変だとは思う。

未だにワイン1本平気なんていうのも、
さすが鋼鉄の肝臓の持ち主!
全盛期だった頃は私もpinzoさんに付き合えたけど
どんどん弱くなっていって、きっとこの1年で更に弱くなったんじゃないかと思っています(T_T)
はぁ〜、、ビールや梅酒が飲みてぇ・・

お母さんの苦労もpinzoさんの提案で好転したようで、
苦労した甲斐がありましたねぇ〜

私ももうどこまで増えるのやら、、(T_T)
最近足が浮腫みだして赤ちゃんのようです。。。
あと1ヶ月のがまん、、その後からがんばります。。
sakura | 2012/04/02 10:51 AM
sakuraさん、
いえいえ、私も最近は随分弱くなりました。
滅多にワインもボトル開けたりしませんから、、。
あれは単に親父の体のいい言い訳に使われた言葉ですよ。

私のガンマもこないだの検診で基準値超えてましたから、さすがの鉄の肝臓も、もはやここまで、という感じです。

そういう訳で節酒と節食は実際私のためでもあるのですぅ。

それにしてももうすぐですねぇ。
生まれたら早速写メしてや〜。
それまでしっかり体を大切にっ
pinzo | 2012/04/02 5:06 PM
コメントする